◇隠しレスラー出現 公式リーグ戦モードにする。 カーソルをイリミネーションに合わせ、Lを押しながらスタートを押す。 Yを押してモード選択の画面に切り替える。 再び公式リーグ戦を選ぶ。 すると、3人の隠しレスラー「B・G・ブル」、「若元一徹」、「力皇斬」が使用可能になる。 また、公式リーグ戦以外のモードでは、モード選択画面からレスラーを選ぶ画面まで、 Lを押しながらスタートを押していくだけで同じことができる。 ◇ウォッチモード モード選択画面を表示させる。 Xを押しながら、エキジビションマッチの設定を進める。 すると、試合が始まると、ウォッチモードになっている。 これは、コンピュータが1Pと2P両方のレスラーを操作するモードで、 本来のプレイヤーは見ていることしかできない。 また、タッグを選んでから同じ手順を行うことで、タッグマッチのウォッチモードも可能だ。 ◇不透明裁定 レスリング道場をLEVEL5の難度でスタートさせる。 先生をギブアップ寸前になるまでダメージを与える。 わざとロープブレイクになるようにロープ際でジャーマンスープレックスホールドを決める。 すると、ロープブレイクのはずなのに、なぜか勝敗裁定のゴングが鳴る。 ◇隠し女性レフェリー出現 モード選択画面で「PASSWORD」を選び、パスワードを「WOMAN」と入力。 モード選択画面に戻ったら、いずれかのモードを選んでゲームを開始する。 すると、女性のレフェリーが登場する。 ◇隠しレフェリー出現 モード選択画面で「PASSWORD」を選び、パスワードを「CHACHA」と入力。 モード選択画面に戻ったら、いずれかのモードを選んでゲームを開始する。 すると、レフェリー茶々丸が登場する。 ◇レフェリー流血 1Pでも2P対戦でもかまわないので、試合をスタートさせる。 レスラーをタイミングよく走らせて、レフェリーに体当たりさせる。 すると、うずくまったレフェリーの顔面から流血することがある。 もちろん、レフェリーが昏倒している間はフォールカウントを取られずにすむ。 ◇同タッグチーム対戦 エキジビションマッチを選び、レスラー選択画面を表示させる。 1P側を選んだら、2P側のカーソルを「TAG EDIT」に合わせて、1PのAもしくはBを押す。 エディット画面で、1P側が選んだタッグチームを作成する。 すると、同じタッグチームで対戦できる。 ◇同キャラ対戦 モード選択画面で、エキジビションの中から「SINGLE」を選択。 レスラー選択画面で、1P側がグレート・司馬以外のレスラーを選択。 2P側のカーソルを右下の隅の空欄に合わせる。 2PのLとXを押しながらAを押す。 すると、1Pと2Pのどちらも同じレスラーを使用して対戦できる。 ただし、1P側がグレート・司馬を選んでしまったら、このウラ技を使った場合、 2P側はビクトリー武蔵に決まってしまう。