◇リセットコマンド ゲーム中に、L、Rを押しながらスタート、セレクトを押すと、リセットがかかる。 ◇デバッグモード 戦闘画面でコマンドが表示されたら、スタートを押すと、デバッグモードになる。 ここで、セレクトを押すごとに魔獣交換モード(自分の魔獣と好きな魔獣を交換できる)、 魔法テストモード(魔法やアイテム攻撃のグラフィックが見られる)、 背景テストモード(いろいろな背景のグラフィックが見られる)の3つのモードに切り換えられる。 ◇強力バグ魔獣 戦闘に入ってスタートを押してデバッグモードにし、セレクトを押す。 十字の上下で数字を440にしてXを押すと、「うりね」という名前でレベルが159ある透明のバグ魔獣が出現する。 この魔獣はシェルが話しかけると仲魔にしやすい。 ただしほかの魔獣を仲魔にすると、このバグ魔獣はその仲魔にした魔獣に変わるので、同じ魔獣が2体になる。 ◇ボロウ イベントでボロウと戦う時は「はなす」で仲魔にすることはできない。 しかし、「はなす」ができる状態(通常戦闘など)で、 デバッグモード(戦闘画面でSTART)の「483」で出現させたボロウは 何故か「はなす」で仲魔にできる。 ◇バグ? 敵を変える裏技で、「465」の敵と戦って倒します。 すると、戦闘終了後にBGMがおかしくなります。 ◇簡単レベルアップ&応用 まず戦闘にはいります。そしたら敵を変える裏技をします モンスター番号を490か491にします そして敵を倒すと先頭にいるキャラ(人、モンスター)が レベルアップ! 応用編1(モンスター調教) まず上の裏技で限界に達してないモンスターを限界までレベルアップさせます 上の裏技はレベルが上がりますが経験値は変わりません なので限界になったモンスターを今度は普通に経験値をつむと 限界のはずなのにまたレベルが上がります そのあとはまた上の裏技であげれます 応用2(究極の武器) 応用1で200レベルまで上げたモンスターは合体に使うと 攻撃力がバグで強大になったモンスターを作ることがあります(攻撃力900のランダ等) そのモンスターは戦闘したり何かを装備すると攻撃力がもどってしまいます ですから作ったらすぐビーストソウルのエサにしましょう これで攻撃力900のビーストソウルの完成 シヴァなどが装備すれば攻撃力1000いきます ◇戦闘中に今いる敵を好きな敵に変更、他2つ 先ず、フィールドでもボスでもいいので敵と遭遇します。 そして戦闘画面で「たたかう はなす にげる さくせん オート」の 表示が出ているときにスタートボタンを押します。 すると「たたかう はなす にげる さくせん オート」の部分 が「 0 56 233 」の様に数字に変わります。 すると次の三つのことが出来ます。 @魔法や特殊攻撃などのエフェクト(効果)が見れる。 A敵を選べる。 B背景を変更できる。 これらはセレクトボタンで数字の順番に変わります。 ※注意!これはネタばれ要素を多く含みますので、 まだクリアしていない人はお勧めできません。 @これは魔法や特殊攻撃などのエフェクト(効果)を見るコマンドです。 スタートボタンを押すと「 0 56 233 」の様に出てくる数字を 十字キーでエフェクトが出る場所を変更できます。 ↑↓で上下(Y座標)、←→で左右(X座標)を変更。 次にエー(A)ボタンとでビー(B)ボタンでエフェクト変更できます。 エックス(X)ボタンを押すとエフェクトが見れます。 Aこれは敵を選べます。 @の状態でセレクトボタンを押すと「 0 56 233 」の部分が 「 149 」 「ケンタウロス バジリスク」 といった二段構成の枠組みに変わります。 これも十字キーで数字を変更、変更すると下の名前も変わります。 そしてエックス(X)ボタンで敵を変更できます。 このコマンドはハッキリ言って凄いです。 普通出ない敵やボスまで選べます。また強いボスを雑魚に変えたり。 107:ブロッブ〜115:タムズは 宝箱モンスターなので必ずアイテムを落とします。 特に114のラドンはダイアスピアを落とします。 ダイアスピアは32000で売れますのでマッカ(お金)稼ぎに最適です。 また経験値稼ぎにも最適です。 強いボス格のモンスターを一人で倒すとすぐレベルが上がります。 序盤は辛いですが、スラッシュを最大MPで使って114のラドンを 倒すのが一番良いと思います。 また武器と鎧もこれらの宝箱モンスターで中盤までいけます。 115のタムズはボーンメイル(防44)を落とします。 114のラドンはダイアスピア(功60)を落とします。 Bこれは背景を変えれます。 Aの状態からセレクトボタンを押します。 「 149 」 「ケンタウロス バジリスク」 の部分が「 0 」になります。例:0は普通のフィールド。 これも十字キーで数字を変更。 エックス(X)ボタンで背景を変更できます。