◇頼遠の剣を手に入れる 蝦夷で、山賊のとりでのイベントをクリアし、まつまえ村で村長に話しかける。 おそなえ洞から持ってきた「おがみ岩」を使って、 まつまえ村のそばの墓場にいるこくりばばあを倒す。 そして、「おがみ岩」をおそなえ洞に戻すと、頼遠の剣である「ふつのみたま」が手に入る。 ◇最強武器の入手法 主人公が、ゲームのはじめに装備している「ぼくとう」を持ったままゲームを進める。 黄泉の国で、霊鏡の社の3階に行って、赤鬼に話しかける。 霊鏡の社の東で、「ぼくとう」を装備しないで大木に話しかける。 すると、最強の武器「ふうりんかざん」が手に入る。 ◇隠し武器を入手 蝦夷で、「こおりの花」を手に入れ、神降ろしをぜんぶ覚える。 ゲーム終盤の鎌倉で、頼朝との戦いのとき、頼朝の屋敷の政子の部屋に行って、つづらを調べる。 出てくるボスをぜんぶ倒し、最後にはんにゃを倒すと、 「にちりんのつえ」、「こぎつねまる」、「ごうまのけん」という3つの武器が手に入る。 ◇「こころのたま」がふえる 九州で、3つの人形を手に入れ、人形をおもと山の山頂にそなえる。 2体のボスが出てくるので、1体目を倒して「こころのたま」を手に入れたら、 2体目に負けるようにする。 すると、「こころのたま」を持った状態で、おもと山の入口からやり直すことができるので、 これを繰り返すと、「こころのたま」をふやせる。 ◇きよまさと戦う 一度きよまさを仲間にしておいて、仲間からすぐに外し、九州のひご村で2回連続できよまさに話し掛ける。 ◇高速画面切り替え アイテム欄でLかRを押すと、素早く画面を切り替えることができる。