◇隠しチーム
　以下の条件を満たすと、オープンゲームのチーム選択画面でＬ１かＬ２を押してページを切り替えると、
　ヨーロッパＡとオセアニアの間にスペシャルというページが増えてて、隠しチームを選択できる。
　※リセットしても消えないようにするためには特殊な条件を満たして下さい。
　■ コマンド入力（スタート画面で入力：リセットすると消去される）
　　・アジアスター、ユーロスター、アフリカスター、アメリカスター、ワールドスター
　　　↑、↑、↓、↓、←、→、←、→、×、○、スタート
　　・ワールドレジェンド、ジャパンレジェンド
　　　Ｌ１、Ｌ１、Ｌ２、Ｌ２、Ｒ１、Ｒ２、Ｒ１、Ｒ２、×、○、Ｌ３、Ｒ３、スタート
　　・レジェンドシリーズ（９８、９４、９０、８６、８２、７８、７４の合計７チーム）
　　　△、△、×、×、□、○、□、○、Ｌ３、Ｒ３、スタート
　　・ワールドマスターズ、ジャパンマスターズ
　　　↑、△、↑、△、↓、×、↓、×、←、○、→、□、←、○、→、□、Ｌ３、Ｒ３、スタート
　■特殊な条件（各モードとも参加人数一人が最低条件・地域選抜以外は確認済み）Ｎｅｗ
　　・ワールドスター
　　　シナリオクリアー
　　　※レベル３以上
　　・地域選抜（アジアスター、ユーロスター、アフリカスター、アメリカスター）
　　　ワールドリーグ優勝（スペシャルゲームはクリアーしないでも可）
　　　※レベル３ｏｒ４（３２ヶ国２回戦総当たり）
　　・ワールドレジェンド、ジャパンレジェンド
　　　ワールドリーグ優勝（スペシャルゲームはクリアーしないでも可）
　　　※レベル５（３２ヶ国２回戦総当たり）
　　・レジェンドシリーズ（９８、９４、９０、８６、８２、７８、７４の合計７チーム）
　　　インターナショナルカップ優勝（スペシャルゲームはクリアーしないでも可）
　　　※レベル３以上・優勝回数に応じて使用できるチームが増加
　　・ジャパンマスターズ
　　　オリンピックモード優勝（スペシャルゲームはクリアーしないでも可）
　　　※レベル５・Ｕ−２３日本代表優勝
　　・ワールドマスターズ
　　　オリンピックモード優勝（スペシャルゲームはクリアーしないでも可）
　　　※レベル３以上

◇セーブデータ活用法
　上記裏技の隠しチームのレジェンドはトーナメントを優勝するたびに使用できるチームが増加していく。
　この時、各モードでセーブが２個ずつできる事を有効活用する。
　まず優勝を決める前のセーブデータを一つセーブしておき、
　優勝後スペシャルゲームが開幕したらデータをもう一つの空いている方にセーブする。
　この時点ですでに隠しチームが出現する条件を満たした事になるので、試合は行わなくてもよい。
　その後、また優勝前の試合のセーブデータをロードして、
　そこからゲームを再開すれば新しく最初からはじめたのと同じで、
　そのデータでまた優勝を決めれば新しい隠しチームが登場する事になる。
　この特徴を理解した上で同じように、優勝前と後とのセーブデータを分けておいて、
　これを繰り返し行えば、わざわざ何度も最初からやらなくても館単に隠しチームを増加させていく事ができる。
　※リーグとオリンピックは別チームによる優勝が必要なので利用不可。

◇ダイビング
　ドリブル中にあたられて、よろけた瞬間に○＋△＋□＋×。
　うまくいけばFKやPKを得ることができるが、流されたり、
　演技とみなされ自分自身がカードをもらってしまう事もあるので注意が必要。

◇オリジナルチーム
　まず各チームの好きな選手のパスワードをメモする。
　選手作成でそのパスワードを入力して登録しておき、チーム編集で、
　あまり使わないチームを選択してメンバーチェンジで先ほど作っておいた選手達を登録していく。
　これでオリジナルの世界選抜チームが作れる。

◇アップ
　画面下の方にも小さく書いてあるが見落としやすいので念のため。
　オプションのクリエイトプレイヤーにて選手を作成する際に、
　Ｒ１を押すと選手が回転し、Ｌ１を押してみるとカメラアングルを近づける事ができる。
　これで作っている選手の顔をアップで見る事ができる。
　顔にこだわって選手を作りたい人や隠れ選手を探す時にはぜひ。

◇特徴
　説明書にも載っているので裏技とは言い難いが、チームエディットで、
　メンバーチェンジを選び□ボタンを押すと各選手の特徴が見られる。
　色んな選手の特徴を見てみると予想外の発見があって面白い。

◇カズ
　カズをスタメンで起用すると、開始前のデモシーンで胸に手をあててる感動のシーンが見れます。
　初期登録は『ミウラ』だが、音声データに『カズ』が用意してあるのでネームエディットで音声変更する事もできます。

◇メッセージ送り
　サクセスモードで一度クリアーすると２度目のプレイからは、Ｒ１ボタンを押すと、メッセージが早送りできる。
　Ｌ１でメッセージログが見れるので流しすぎても読み返しができるのでサクサク進めたい人にとっては便利である。