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Jリーグプロサッカークラブをつくろう!3
◇コスプレ ある程度お金がたまると誕生日イベントが発生する。 秘書にあった誕生日プレゼントを送ると、お礼にコスプレしてくれる。 ジュディと奥山に浮輪をあげるとしてくれる模様。 ◇極悪オーナー 選手の年棒をギリギリで維持する方法。 まず、面会で年棒改正で、年棒を100万アップ、契約年数を最大にまで上げる。 普通大活躍した選手は、契約更改では馬鹿みたいな金額アップを求めるが、 これなら100万アップさせただけで契約更改と同じ効果がある。 ただ、これはベテラン選手には通用しない。 なぜならベテラン選手は年棒改正では契約年数を変えられない。 つまり、若手選手を獲得した場合、理論上30才で年棒700万ということも可能。 ただし、選手の不満アップ度はうなぎ上り。 ◇トーナメント戦で使えるプラチナチケット作戦 トーナメント戦等観戦料を再設定することができる試合の前で、 金額を最大の一万二千円に設定すると、決勝戦で、観戦料だけで約9億6千万円を入手できる。 国内で使えるのはJリーグカップ、ニューイヤーカップ。当然普段の試合では閑古鳥が鳴いている。 ◇催眠療法 監督・選手の不満とはすべて気のせい。 オーナーの巧みな話術で不満を解消できる。 面会で呼び出した時に言う台詞で選手の不満解消のツボがわかる。 「この俺様を呼び出すとはいい度胸だな」「失礼、」等無口系選手は 逆ギレ(上から二段目の台詞を言う)すると妙に納得する。 「失礼。何か用が?こちらは特に問題ないが」等、 まじめな対応をする選手には高圧的な態度で誉めるorなだめる。(一番上の台詞を言う。) ただ「呼んだ?こっちは特に用はないけど」等軽い口調の輩には金でしか解決できない。 また、監督の不満にはすべて二段目の台詞で解決する。